１）  H22年度兵庫ＯＢ会 第2回（通算21回目）歩こう会報告（幹事　金野洋一）

●行き先　古代ロマンの世界へ「奈良　山の辺の道(南)ハイク」　約１４ｋｍ
               山の辺の道とは、大和盆地を南北に通って桜井の三輪山と奈良を結ぶ
         古道で、　田園地帯を行く田舎道は心地よいハイキングコースであった
         が、沿道 には数多くの万葉の歌碑が置かれていた。何とか読めるも
         意味がわからなく残念極まりないです

●日時　２０１０年５月８日（土）　　８時４５分　大阪駅中央口改札内集合

●参加者　濱口、富田、須田、吉崎、内橋、増田、杉本、望月、宮本、金野  
 　　　　 谷口、二宮、多田、三好、金野
　　　　　男性10名　女性５名　　　　　　計１５名

●天気　　晴　　　　　　気温２３−１５度

●コース　ＪＲ天理駅⇒天理教教会本部⇒石上神宮⇒内山永久時跡⇒竹之内環濠
　　　　　１０．３０スタート
　　　　　集落⇒萱生環濠集落⇒衾田陵⇒念仏寺⇒長岳寺（昼食）⇒崇神天皇陵
　　　　　出発１２．４０到着〜１３．１５
　　　　　⇒景行天皇陵⇒桧原神社⇒玄賓庵⇒大神神社⇒ＪＲ三輪駅（桜井線）
　　　　　１５．２０ゴール約４時間のハイク　三輪駅１５．４１発帰路へ

         大阪駅に１７時すぎに到着―男性軍１０名の中８名の方が、駅構内で
         立ち寄りチョット一杯やって、ひと足に疲れを癒してそれぞれの帰途
         に無事ついた由。

山の辺の道案内板前で


山の辺の道途中


山の辺の道から見た、大和三山方向(中央畝傍山、右耳成山) 遠くに金剛山と葛城山










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