第47回 高野山法要

恒例の、「東洋ゴムの発展にご努力された方々への供養」を目的とした高野山法要は、

今年で47回を迎え、7月28日(木)に行われました。

本年対象となった物故者は、

   在職中  5名

   OB  39名

   合計  44名

で、当日5遺族10名の方々、会社関係6名計16名が参列されました。

 <高野山法要の概要>

     1) 目   的:その年中に、在職中に逝去された方、勤続20年以上の退職者で逝去された方を、
              聖地高野山の地において、会社として冥福を祈り永代供養するもの。

     2)  第 1 回:創立20周年記念行事の一つとして高野山に供養塔を建立、昭和40年8月1日
              第1回法要が実施された。以降本年まで、途切れることなく継続実施されて来た。

     3)法要 内 容:高野山普門院において物故者全員の法要、引き続いて供養塔における式が
              執り行われる。

     4) 総物故者数:859名(過去帳に基づき記名された銅板が供養塔下に奉納されている)

高野山普門院での法要
参列者全員のご焼香
供養塔前での法要
きれいに整備された供養塔


以下法要当日の様子をサムネイルで……クリックで写真が拡大します


本社前
バスで出発

下界33℃
高野山25℃

会社側
挨拶



供養塔前
記念写真

銅板
奉納

式後
記念写真




供養塔
建立の誌

供養塔
全景

奥の院
への参道




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