札幌で単身、認知症防止の為、現役続行中

                                                  青木 佐次郎

東洋ゴム定年退職後、縁会って札幌に2度目(前回はタイヤ北海道販売)の単身勤務をし、65歳にしてサラリーマン生活を卒業した。

1年間、好きな北海道観光巡り後、自宅(取手市)に生還、余生を過ごす予定でしたが、その間幅広く多方面の方々との出逢い・交流により、健康維持・管理(認知症防止)の為、生涯現役を決意し、札幌で3K(環境・健康・観光)をコンセプトに創業、年月経過の速さを感じつつ、ボランティア&社会貢献に取り組み、早や73歳7期目続行中です。

先日の10月10日より私が事務局長と商品販売に取り組んでいる「ダッタンそばの会」並びに「ブータン協会」のメンバー達と幸せの国「ブータン王国」に視察・観光旅行に出向きました、元気印の1例を兼ね近況ご報告致します。

何れ、自宅に帰還致しますが、札幌にお越しの節には(携帯:090−1761−5588)連絡下さい。

「札幌観光大使」の立場で「夜」「昼」ご案内させて頂きます。



    標高4,000mの峠にて現地ガイドと2ショット
 
    
          札幌観光大使の名刺