役員ひろば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2021年6月8日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菅　正憲

 もう一年以上巣篭り状態か続いている、偶にはメールでの連絡で相互の状況を確認はできるが、温かみのある触れ合いを感じること事がこの上なくすくない。

私は、たまたま民生児童委員を仰せつかっており、一日一回の区域内の巡回を実施している。　然しながらこのご時世で直接お会いし（高齢者訪問）状況を確かめることは、なかなか困難である。

耳がご不自由で、インターホンにも反応なし。
只お元気で有ることを確かめられれば、一安心で何だか責任が果たせた実感が湧いてくるのだが。
そこで下記の案を考え安心の一助にしている。

　　　１　ゴミ収集の日に定期的にゴミが出されている

　　　２　夜に電気がついている

　　　３　洗濯物が干せれている

　　　４　近所の人に最近の状況をお聞きする